酸味が弱めのビアスタイル一覧

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酸味(弱め)
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デュンケルヴァイツェン

発祥: 中世~、ドイツ・バイエルン地方

バナナやクローブ香に加え、濃い麦芽由来のパンやカラメル風味。濃厚ながらも飲みやすい。

ABV: 4.30-5.60%IBU: 10-18SRM: 14-23

ドッペルボック

発祥: 17世紀、ドイツ・ミュンヘン(パウラーナー修道院)

ボックの強いバージョン。「二重」を意味し通常より濃厚で高アルコール。濃いカラメル風味が特徴。

ABV: 7.00-10.00%IBU: 16-26SRM: 6-25

トリペル

発祥: 原型は1930年代、確立は1956年、ベルギー(ウェストマール修道院)

高アルコールながら飲みやすい強いブロンドエール。フルーティー&スパイシーな香り、軽快な飲み口。

ABV: 7.50-9.50%IBU: 20-40SRM: 4-7

ドルトムンダー・エクスポート

発祥: 1870年代、ドイツ・ドルトムント

輸出用に少し高アルコール化。ヘレスとピルスナーの中間的な性格を持つドイツ・ドルトムント発祥。

ABV: 4.80-6.00%IBU: 20-30SRM: 4-6

トロピカルスタウト

発祥: 20世紀、熱帯地域(FESが起源)

熱帯地域向けスタウト。フォーリンエクストラより甘くロースト穏やか、フルーティーなエステル香。

ABV: 5.50-8.00%IBU: 30-50SRM: 30-40

バーレイワイン

発祥: 18世紀/19世紀頃、イギリス

非常に高アルコールでリッチなモルトの甘みと複雑な風味。熟成で変化する奥深いスタイル。

ABV: 8.00-12.00%IBU: 35-100SRM: 8-22

バルチックポーター

発祥: 18世紀後半~19世紀、バルト海周辺諸国(英国ポーターが起源)

ラガー酵母で低温発酵・熟成。英国ポーターより高アルコールで濃厚、滑らかで複雑な味わい。

ABV: 6.50-9.50%IBU: 20-40SRM: 17-30

ビエール・ド・ギャルド

発祥: 19世紀以前~、フランス北部(フランドル地方)

セゾンに似るがモルト風味が豊かで高アルコール。熟成による複雑な味わいが特徴のフランス北部発祥。

ABV: 6.00-8.50%IBU: 18-28SRM: 6-19

ピルスナー

発祥: 1842年、ボヘミア地方(現チェコ共和国)ピルゼン市

クリアでシャープな味わいとホップの爽やかな香り。世界で最も飲まれているスタイルの一つ。

ABV: 4.20-5.80%IBU: 22-45SRM: 2-6

フォーリン・エクストラスタウト

発祥: 18世紀末~19世紀、イギリス/アイルランド(輸出用)

熱帯地域向けの強いスタウト。ドライスタウトより高アルコールで、ロースト感や苦味が強い。

ABV: 6.00-8.00%IBU: 30-70SRM: 30-40

ブラゴット

発祥: 古代~中世、ヨーロッパ(特にイギリス、アイルランドなど)

麦芽と蜂蜜の両方を発酵。ビールとミードのハイブリッドで甘みとアルコール度数が高い。

ABV: 5.00-14.00%IBU: 15-50SRM: 5-30

ブラックIPA

発祥: 2000年代半ば、アメリカ(太平洋岸北西部/バーモント州など)

濃い色ながらIPAのホップ感。柑橘やパイン系の香りにほのかなロースト感が加わる個性派。

ABV: 5.50-9.00%IBU: 50-90SRM: 25-40

ブリュットIPA

発祥: 2017年頃、アメリカ・サンフランシスコ

酵素で糖分を完全分解した極めてドライなIPA。強いホップアロマと高炭酸、キレのある後味。

ABV: 6.00-7.50%IBU: 20-40SRM: 2-4

ペールエール

発祥: 18世紀初頭、イギリス(特にバートン・アポン・トレント)

IPAより穏やかなホップ風味の黄金色エール。バランス良く飲みやすい親しみやすいスタイル。

ABV: 4.50-6.20%IBU: 30-50SRM: 5-10

ヘイジーIPA

発祥: 2010年代前半~中頃、アメリカ北東部(ニューイングランド地方)

濁った外観とジューシーでトロピカルなホップ風味。苦み控えめでフルーティーな味わいが前面に。

ABV: 6.00-9.00%IBU: 25-60SRM: 3-7

ベストビター

発祥: 20世紀初頭~半ば、イギリス

オーディナリーより風味豊か、ESBより軽い。バランスの取れた飲みやすさが魅力のパブ定番。

ABV: 3.80-4.60%IBU: 25-40SRM: 5-16

ペストリースタウト

発祥: 2010年代後半、アメリカなど

デザートのような風味の極甘濃厚スタウト。バニラ、チョコ、ココナッツ等を使用。高アルコール。

ABV: 8.00-14.00%IBU: 20-50SRM: 30-40

ベルジャン・ゴールデンストロングエール

発祥: 20世紀半ば、ベルギー

トリペルに似るがよりドライで炭酸が強い。高アルコールながら悪魔的な飲みやすさを持つ。

ABV: 7.50-10.50%IBU: 22-35SRM: 3-6

ベルジャン・ブロンドエール

発祥: 20世紀半ば、ベルギー

黄金色でフルーティー&スパイシーなベルギー酵母の風味。マイルドながら複雑さを併せ持つ。

ABV: 6.00-7.50%IBU: 15-30SRM: 4-7

ベルジャン・ペールエール

発祥: 20世紀半ば、ベルギー

ベルギー酵母で醸造。中程度の苦味とフルーティー&スパイシーな香りが特徴の飲みやすいエール。

ABV: 4.80-5.50%IBU: 20-30SRM: 8-14

ヘレス

発祥: 1894年、ドイツ・ミュンヘン

「明るい」を意味する澄んだ黄金色。モルトの甘みを前面に、穏やかなホップと爽やかな後味。

ABV: 4.70-5.40%IBU: 16-22SRM: 3-5

ポーター

発祥: 18世紀初頭(1720年代頃)、イギリス・ロンドン

スタウトの起源となった暗色ビール。チョコやカラメル、コーヒー風味でスタウトより軽い口当たり。

ABV: 4.00-6.50%IBU: 18-50SRM: 20-40

ボック

発祥: 原型は14世紀ドイツ・アインベック、ラガー化は17世紀ドイツ・バイエルン

濃い琥珀〜濃褐色でモルトのリッチな風味と甘み。通常のラガーより高アルコールの伝統的スタイル。

ABV: 6.30-7.20%IBU: 20-27SRM: 14-22

ホワイトIPA

発祥: 2010年前後、アメリカ

ヴィットビアの小麦感やスパイス香と、IPAの強いホップ香が共存するハイブリッドスタイル。

ABV: 5.50-7.00%IBU: 40-70SRM: 5-7

マイボック

発祥: 19世紀後半、ドイツ

春に飲まれる強いラガー。伝統ボックより色が淡くホップがやや強調された季節のビール。

ABV: 6.30-7.40%IBU: 23-35SRM: 6-11

マイルドエール

発祥: 17世紀以前~、イギリス

ホップの苦味が穏やかな低アルコールエール。モルトの甘みやカラメル風味主体で非常に飲みやすい。

ABV: 3.00-4.50%IBU: 10-25SRM: 6-30

ミルクスタウト

発祥: 20世紀初頭(1907年頃)、イギリス

乳糖を加えた甘みとクリーミーな口当たりのスタウト。コーヒーやチョコ風味に優しい甘みが調和。

ABV: 4.00-6.00%IBU: 20-40SRM: 30-40

メルツェン

発祥: 原型は16世紀以前、現代のアンバー版は19世紀半ば、ドイツ・バイエルン地方

オクトーバーフェストの伝統ビール。琥珀〜銅色でリッチなモルト風味、クリーンで滑らかな口当たり。

ABV: 5.80-6.30%IBU: 18-24SRM: 8-17

ライIPA

発祥: 20世紀後半~21世紀初頭、アメリカ

ライ麦使用でスパイシーさとドライな後味、わずかな粘性が加わるIPA。通常のホップ風味も健在。

ABV: 5.50-8.00%IBU: 50-75SRM: 6-15

ラオホビア

発祥: 中世からの伝統製法、確立は15世紀/16世紀頃~、ドイツ・バンベルク

ブナの薪で燻製した麦芽を使用。燻製肉やベーコンを思わせる独特の煙の香りと風味。

ABV: 4.80-6.00%IBU: 20-30SRM: 12-22

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